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1971、、、この時代にこんな素晴らしい曲があったとは、2023年の今沁みるわ、、、、、、
この曲のリリースが1971年4月、このコンサートが6月、サディスティック・ミカ・バンドの結成が11月って自分が生まれる少し前なので状況がよくわからないのですが、加藤氏の音楽性や引き出しの多彩さにビックリします。リリースから2ヶ月しか経ってないのに観客の皆様のコーラスの揃い工合や美しさもビックリします。
涙が出るほど、懐かしい!最高に素敵な曲です!!
何気なくギターを弾いているようですが、とんでもなく個性的で他人には絶対に真似できない演奏なんですよ。ギターを50年以上弾いていますがこんな伴奏できないんです。加藤和彦さんって天才です。ほんまに。
いや、坂崎幸之助さんのバージョンは絶対ムリですがコレならできますよ。自分はこの弾き方してますもん。要は贈る言葉や人しか愛せないと同じパターンのアルペジオでいいんすよ。つか坂崎さんはわざと難しく弾いてるんだと思いました。まあ坂崎さんはギタリストですからね
イントロのギター何度聴いても同じく弾けないなー。やっぱり加藤和彦大先生です。
懐かしさで泣けて来ます(涙)。私は北山修さんのヴォーカルが凄く好きでした。加藤さんは自らこの世から消え去りましたが、ミカバンドや拓郎の「結婚しようよ」のプロデューサーとして常に日本の音楽シーンの先駆者でした。心からお悔やみ申し上げあげます。
もうね、この歌も泣いてしまう曲になってしまったよ。今日は北山さんの誕生日だけど。。。
女性客の綺麗な声が素晴らしい。現在この女性たちは70歳前後になってるかな。ほんとに良い時代。加藤和彦も北山修もほんとに素晴らしい歌声だと思います。
福井ミカもそれら女性たちの中の一人だった訳です。
聴いてる人もだいぶ素晴らしい!
声に幸せ感がある
このハミングは素晴らしい 聴いている自分も幸せ♡
すばらしい。私が中学生の時、「音楽!」を教えてくれた二人です。私の体の10%ほどは 北山さんと加藤さんで出来ています。普通にお客さんと会話できる距離で 奏者は曲と曲との合間に ” だらだらとしゃべる ”.....あの頃の素敵な味わい深い雰囲気は....私の様なジイサンは とても懐かしく思うわけです。
最近(といっても結構前ですが)の人は、映画「パッチギ」でこの歌を知った方も多いと思います。加藤さんと北山さん、若き才能のあるおふたりが作った名曲。当時のライブ音源で配信して頂きありがとうございました。会場の観客と一体となった歌声が心地良いです。観客の方々のこの曲に対する愛が伝わってきます。それにしても、ふたりともとてもかっこいいです。今でも憧れです。
加藤さんの生ギターは国宝級だな~この頃の声も大好きです!!
北山さんと加藤さんの友情がしっかりと伝わってきます!
おそらく、この音源は50年位前のものだと思いますがこんなに当時を感じられるものは無いと思います。感動しかありません。65歳になったおっさんにとっては。アップしてくれてありがとう。
この歌を聞いたときに加藤さんのギターテクニックがとても素晴らしく感じました。
この曲こそフォークの神曲だと個人的に思ってます❗
優しい世界だなこの頃に生で聞いてみたかったカッコいい
僕の年代は、すでに合唱曲になっていましたが、この曲には子供の頃の思い出が沢山詰まっています。オリジナルが1番素敵です。会場のお客さんの歌もうまいですね。声援の声もやさしく感じます。
70年代のフォークのコンサートは、楽器もシンプルで会場との距離も近かったね。この曲をリアルタイムで聴けた時代に生まれてよかった。
これだけ、いい作品を僕らに残してくれたのにこんな最後はないでしょう。
トノバンの優しい声が今も聞こえてきます❤
後ろの聴衆の歌声が素晴らしい。こんなに広がりを持って、一体感があって、綺麗な歌声は無いと思う。なんかうまく表現できないけど、この音源は、昔から何度聞いても聞き入ってしまう。
聴衆の歌声に包み込むような愛があるね
特別好きな歌ではなかったんですが、気付けば涙がツーッと流れていました。
いいですね正に僕達の青春の頃に流行った曲ですよね永遠に唄継がれて行く事を願っています、北山さん加藤さんいい曲を有りがとうございました、安らかな旅路をお祈りいたします、合掌!
昭和46年、1971年、私は中学2年生でした。中学3年生の修学旅行の歌集をみんなで作った時、当然この歌がありました。スリーフィンガーの登竜門だと思いますが、中学の時始めたギターは未だに満足に弾けません。北山修氏・惜しくも他界された加藤和彦氏の名曲です。トノバン永遠なれ。
これは聴くべきです。聴衆の綺麗なバックコーラスが感動ものです。他の人も書いていますが、こんなにきれいな聴衆の歌声はこれまで、この録音でしか聴いたことがありません。
とても古い曲なのに何故か涙が出てしまうのはどうして?素晴らしい名曲とは永遠ですね。
非常に良質の録音。50年も前なんですね……
ふたりの雰囲気いいですね懐かしい…
パーカッション無しのギター一本でこの盛り上がり!! この曲は命和・いやそれ以降も歌い継がれてほしい曲だと思います。日本のスタンダードですね。
いつ聴いても、北山さんの赤~トンボのという歌声が心に響きます。北山さんと加藤さんは京都の誇りです!
はしだのりひこさんも!
私はリアルタイムではないのですが、本当にこの歌は日本の財産だと思います!この時代にフォーク・クルセダーズと生きられた方々がうらやましい!
加藤氏、さすがにギターも一流。一番の歌直前のアルペジオどう弾いてるのか・・。素晴らしい。
聴衆のレベルの高さ、に驚きます。客席で歌っている女の子たちの声がとてもきれいでそろっているんです!
素晴らしいの一言。この音楽に出会えて本当に良かった。
会場の方々の歌声もお上手というのは流石当時だな〜 今はなんとなくカラオケ感覚だからな……若者も そして加藤和彦さんのギターの実力は異次元 こんなギター演奏が出来る方は世界に何人いるのだろうかというレベル
聴いているうちに知らずに涙が出てきそうです。何よりも、ホールに来ていた観客が一緒になって歌っていて、素晴らしいシーンです。今振り返ってみると、つくづくいい時代だったと思います。貴重な音源をありがとうございます。
泣けます。涙腺ユルユルの還暦おやじです。青春の思い出が・・・
12年前のアップでしたか。RUclipsがあって、iPadがあって幸せな時間を過ごせます。若いみんなの声が懐かしい。
会場との一体感が素晴らしいですね。会場にいた方々には、いつまでも記憶に残る素晴らしい思い出になったと思います。
あさひのくまさん る
坂崎幸之助さんのギターの腕前は桁違いなんだと認識できました
加藤さんギター上手すぎですわ
日本のフォークのパイオニアの二人ですね❗
ホール中に共感が渦巻いてる 魂の深いところのね
素晴らしい🎉この歌は本家本物の加藤さん、北山さんが1番ですね。聞くと疲れが取れます。良い曲❤
この歌の三番が凄く好きです!つらいときにいつも三番くちづさんでます。
加藤和彦さん、貴方の残した功績は計り知れません。今の世こそ貴方を必要としているのかもしれません。
「あの素晴らしい愛をもう一度」命かけてと誓った日からすてきな想い出 残してきたのにあの時 同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度赤トンボの唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度広い荒野にぽつんといるよで涙が知らずにあふれてくるのさあの時風が流れても変らないと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度作詞:北山修作曲:加藤和彦編曲:葵まさひこ1971年4月
懐かしい😄レコードすり切れるまで聞きました。名曲は時代を超えて生き続ける。加藤くん、お疲れ様、サム、まだまだ頑張ってください。
うpありがとうございます。もちろん、加藤さんと北山さんの歌声は最高に素敵ですが、当時の女性客達の、凄く美しいハモリが、とってもマッチングしていて…リアル感が余計に増しているように聴こえてきました。本当に貴重な音源…ありがとうございます。
もっと生きていてほしかった。
この日、会場で一緒に歌っていた少女達にも拍手。今では素晴らしいおばさま達なのだろうな
私はこの方たちの歌を聴きながらそだちました。初代フォークルは小学生でした。透き通った歌声で、また涙が出そうになるのです。アップ有り難うございました。
トノバンのフワフワとした歌声を聴いているともうなんにも言えません。
直接ステージを見たことはないが、若かったあの頃を思い出し、加藤和彦を悼み目が汗をかくんだなあ・・・
一本のギターが扱う人によってこんなにも、すばらしいなんて!
亡くなってから改めて気づく加藤和彦は天才だったと。ミュージシャンとしてもプロデューサーとしてもアレンジャーとしても。この曲もホントに素晴らしいですね。
北山さんの声が大好き
歌って、こういうものだ、と、何か納得しました。
私は、このライブレコード持っています。いつ聴いても素晴らしい曲です。一番大好きな歌です。
私は34歳ですので、私が生まれる前の曲です。でも、お二人の格好よさに圧倒されてしまいます。本当に大好きな曲です。
なんか惜しくて泣けてきた。加藤さんは「命駆けてと誓った日から」と命掛けで歌い続けたんだよね。
「今はもう通わない」…泣
北山修氏は憧れの人で映画ヒポクラテスたちに自切俳人として医学部助教授として出演していました。 京都府立医大に行って北山氏のようなミュージシャンめざしましたが、家の都合で断念しました。今は東京で救命医になったものの、この曲聴くともっとひたむきにフォーク(古いかな)に向き合えばと後悔しています。聞くたびに若かりし時代思い出し涙腺ゆるみます。
kpumのOBの方ですか?東京で救急救命医素晴らしいですね。北山さんも今は青山にお住まいですけれど、やはり北山さんの原点は京都にあると思います。同門より。
やっぱり、カッコいい👍ねー初恋の丘だわっ🥰
ギターが上手すぎる!声の出し方がフォークすぎる!
uuchinsen このバージョンだけは、どういうフィンガリング(右手)をしているのか不明です。やわらかいサムピックでストロークしてるんでしょうかね? スリーフィンガーとストロークの切り替えが鮮やかすぎます。
ふかわりょう氏のリミックスから辿って来ましたが,素晴らしい楽曲は歌い継がれるんですね。何より,客席(?)のお姉様たちとの歌声の共演が素晴らしいと思いました。
あの当時、当たり前の様に才能あるミュージシャンたちが集い、当たり前の様に超名曲を生み出している。あの必然性は一体何だったのだろう?そして、その必然性は今はもう無いのだろうか?どおりで、そのような音楽はもう生まれてこないし、この時代では生きられないのか、加藤さんもはしださんも逝ってしまった。本当に残念な世の中になってしまったものです。数々のグループサウンズ、フォーククルセダーズ、はっぴいえんど、かぐや姫、アリス、キャロル、そして勿論海外ではビートルズやローリングストーンズなどが活躍した、あの60年代から70年代という時代は、最高の音楽を作り出す為の全てが揃った特別な時代だったのかもしれません。
少し年代が離れていても老若男女問わず皆で共に歌える楽曲が多いと思います。昭和後期以降はセールス重視、売らんが為に音楽による世代の分断が進んでしまい、一人カラオケなんて言葉も誕生した。実に嘆かわしい事ですよ。
戻ってこないものが青春だけどいいじゃん。こんないい時代過ごせただから。
素晴らしい歌をありがとうございます。
映画観て来た実はミカバンド以外はほぼ存じて無かったので新鮮だったその生き様に驚き、とても魅力的な方だと知れたもっと評価されるべき方だご存命なら今どんな音楽を求めて楽しませてくれたのだろうか何とかならなかったのかなと残念でならなかった
加藤さんの独特のビブラート声?って言えばいいのかな、心地よくて好きでした🙆♂️あの頃はフォーク歌手との距離は身近にあった時代でフォークは民衆のもの、だから口ずさむものって言う真髄はみんな分かってたんだな。そこには少なからずも反戦歌を歌ってた世代もいたわけだから。今のような時代ではあり得ない観衆空気感です。
みんな反戦歌を歌っていましたね。
私が高3の時のコンサート。この年5月に交通事故に遭って左手を吊りながら受験勉強してました。なつかしい!涙が出てくる!
会場も上手い。
青春時代にいつでも帰れるねー😃最高!!
この頃の二人は才能にあふれていましたね。日本フォークが産んだ最高傑作です❗お客様のコーラスが身にしみますね。20世紀の名曲です❗のぶ😘
一緒にいることが楽しかった。そばにいるだけで楽しかった。小学校から憧れてた。中学校でも一緒のクラスだった。違う高校になって、合わなくなった。卒業して何年か経ったある日、偶然会った。化粧なんか嫌いと言ってたのに彼女は化粧をしていた。私、泣かないしね、と言ってたその顔に、その眼に涙。ねえ、ぼくとならずっと笑顔でいられるよ。そっと肩を抱き寄せた時、彼女はこらえきれない感情のはざまにいた。僕となら、、、ねえ、僕と一緒になろう。背伸びすることを辞めた彼女はそれからずっと素直なこゝろで僕のそばにいてくれた。今、病床で微笑む彼女。ずっと僕は君が好きなんだ。もういいおじいさんと、おばあさんだね。そういえば、この曲、二人とも好きだったよね。二人の出会い、ドラマみたいなシチュエーションに憧れてた。結局二人とも普通のおじさんとおばさんだった。でも、今も僕は君のことが好き。あの時の、素晴らしい愛もう一度だけ言うよ。僕は君がずっと好きだった。小学校の時から好きだった。今、こうして一緒になって、高根の花の君と一緒になって僕は世界一の幸せ者だ。ずっと一緒だよ。もう、休もうか。天国に行っても僕にとって君はただ一人の恋人。大好きだよ。
どうしましたか?
懐かしすぎます。30数年前の思い出が蘇ります!
すべての世代の人たちが共感できる歌です。同窓会でみんなで歌えたらいいな。
加藤さんさんのギターはいい音してるねぇ素晴らしい!スリーフィンガーは国宝!!この時代でこの音のギターはどこのだろう マーチンのビンテージかなぁ?
私の青春時代の大事な歌です。ありがとうございます。
サムさんのオールナイトニッポンの最終回を中学生の頃、ベッドの中で聞いていました。和彦さんの死はあまりに突然で、悲しむ事も出来ませんでした。安井かずみさんの死もあの頃の女たちの生き方の結果で。でもかずみさんは幸せだったと思います。
このアルバム持っています。北山先生が「サム」と呼ばれていたのが懐かしい。加藤さんが亡くなったのは残念! 北山先生は白髪になりましたが、品格のある風貌はさすがです。それにしても先生の長身には今更ながら驚いています。そんな現在の(?)の北山先生がなぜか‼ 最近、夢の中にお出ましになりました。ホントです……。これを先生ご専門の〈フロイト的解析・夢判断〉をすると、どういうことになるでしょう?……フロイト先生のいう「願望充足」?……追伸……北山先生は2021年4月から栃木県小山市の白鷗大学長です。さすが‼いつまでもお元気で……。
今日映画「トノバン」(初日舞台挨拶ありの部)を見てきましたが、やはりあの素晴らしい愛をもう一度のギター演奏のグルーブ感の話が出てきましたね。似たように弾ける人はいると思うのですが、この流れるようなグルーブまで出せる人は少ないのではないでしょうかね。
今となっては北山君が加藤君に呼びかけてるような歌だ🥲
素晴らしい音源、ありがとうございます!皆さんが仰るように加藤和彦さんのギター、ホントに素晴らしいですね。拓郎が、師匠のように、慕っていて凄い方なんだと知りました。今だと川谷絵音さんが似てますね。北山修さんも自切俳人で知りました。ホントにお二人が素敵すぎます。
できることなら時間を巻き戻したい・・
小3ぐらいの時に合唱で歌ったよー、懐かしいなあ(平成生まれ)今聴くとギターすげーって思う
20代の青春を思い出します🍀
この唄を平成以降生まれた世代に伝えていきたい
懐かしいです。北山修バースデーコンサートライブLP。当時、中二のギター少年はお小遣い2か月分貯めて手に入れました。今のように簡単に音源が手に入らなかった。それだけに大切に大切に擦り切れるくらい何度も何度も聴きました。
この曲もそうですが、彼らの曲は幸せだった日々を思い出させ涙します。青春だったのかな・・・
けさ朝ドラ【半分、青い。】の劇中で中村雅俊さんのギター演奏で、この曲を唄っているのを観て懐かしくなりました。良い曲は何年経っても色褪せない
広い荒野に ぽつんといるよで涙が知らずに あふれてくるのさあの時 嵐がやって来ても変わらないと思ってた二人の心と心が 今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
70年代は20代の団塊の世代の一番活力のあった時代。今の日本では望むべくもなく。もうこんな熱気溢れる時代は来ないんだろうなあ。
懐かしいです。レコードすり切れるまで聞きました。加藤くんお疲れ様でした。サム、まだまだがんばってください。
エンディングのところでCmaj7のコードを入れてるところにセンスを感じる おやっ?何かいいなと...思わせるエンディングにさせてくれてる 流石やわ
美しい。。。
One of my favorite songs. Love this live version
二度と一緒に歌わないっていう約束を破ってしまったから公約の「三遍まわってワン」をバースデイコンサートなのにやるはめに実直なサムなのであった(笑)みんな若かったね。いい時代だったね。
フォ一クにはあまり興味ありませんが、この曲だけはそんな無関心層までも痺れさせるフォ一ク史上最強の名曲ですね!! 実際さっきから何度も繰返し聴いていますよ。しかも当時の音声ですから感動はひとしおです。欲言えば静止画像なのがちょっぴり残念です。
ここに天才が2人いた。
この時代に生きてみたかったな。
1971、、、この時代にこんな素晴らしい曲があったとは、
2023年の今沁みるわ、、、、、、
この曲のリリースが1971年4月、このコンサートが6月、サディスティック・ミカ・バンドの結成が11月って自分が生まれる少し前なので状況がよくわからないのですが、加藤氏の音楽性や引き出しの多彩さにビックリします。
リリースから2ヶ月しか経ってないのに観客の皆様のコーラスの揃い工合や美しさもビックリします。
涙が出るほど、懐かしい!
最高に素敵な曲です!!
何気なくギターを弾いているようですが、とんでもなく個性的で他人には絶対に真似できない演奏なんですよ。ギターを50年以上弾いていますがこんな伴奏できないんです。加藤和彦さんって天才です。ほんまに。
いや、坂崎幸之助さんのバージョンは絶対ムリですがコレならできますよ。自分はこの弾き方してますもん。要は贈る言葉や人しか愛せないと同じパターンのアルペジオでいいんすよ。
つか坂崎さんはわざと難しく弾いてるんだと思いました。まあ坂崎さんはギタリストですからね
イントロのギター何度聴いても同じく弾けないなー。やっぱり加藤和彦大先生です。
懐かしさで泣けて来ます(涙)。私は北山修さんのヴォーカルが凄く好きでした。
加藤さんは自らこの世から消え去りましたが、ミカバンドや拓郎の「結婚しようよ」のプロデューサーとして
常に日本の音楽シーンの先駆者でした。心からお悔やみ申し上げあげます。
もうね、この歌も泣いてしまう曲になってしまったよ。今日は北山さんの誕生日だけど。。。
女性客の綺麗な声が素晴らしい。現在この女性たちは70歳前後になってるかな。ほんとに良い時代。加藤和彦も北山修もほんとに素晴らしい歌声だと思います。
福井ミカもそれら女性たちの中の一人だった訳です。
聴いてる人もだいぶ素晴らしい!
声に幸せ感がある
このハミングは素晴らしい 聴いている自分も幸せ♡
すばらしい。私が中学生の時、「音楽!」を教えてくれた二人です。私の体の10%ほどは 北山さんと加藤さんで出来ています。
普通にお客さんと会話できる距離で 奏者は曲と曲との合間に ” だらだらとしゃべる ”.....あの頃の素敵な味わい深い雰囲気は....私の様なジイサンは とても懐かしく思うわけです。
最近(といっても結構前ですが)の人は、映画「パッチギ」でこの歌を知った方も多いと思います。
加藤さんと北山さん、若き才能のあるおふたりが作った名曲。
当時のライブ音源で配信して頂きありがとうございました。
会場の観客と一体となった歌声が心地良いです。
観客の方々のこの曲に対する愛が伝わってきます。
それにしても、ふたりともとてもかっこいいです。今でも憧れです。
加藤さんの生ギターは国宝級だな~この頃の声も大好きです!!
北山さんと加藤さんの友情がしっかりと伝わってきます!
おそらく、この音源は50年位前のものだと思いますがこんなに当時を
感じられるものは無いと思います。感動しかありません。
65歳になったおっさんにとっては。アップしてくれてありがとう。
この歌を聞いたときに加藤さんのギターテクニックがとても素晴らしく感じました。
この曲こそフォークの神曲だと個人的に思ってます❗
優しい世界だな
この頃に生で聞いてみたかった
カッコいい
僕の年代は、すでに合唱曲になっていましたが、この曲には子供の頃の思い出が沢山詰まっています。オリジナルが1番素敵です。
会場のお客さんの歌もうまいですね。声援の声もやさしく感じます。
70年代のフォークのコンサートは、楽器もシンプルで会場との距離も近かったね。
この曲をリアルタイムで聴けた時代に生まれてよかった。
これだけ、いい作品を僕らに残してくれたのにこんな最後はないでしょう。
トノバンの優しい声が今も聞こえてきます❤
後ろの聴衆の歌声が素晴らしい。こんなに広がりを持って、一体感があって、綺麗な歌声は無いと思う。なんかうまく表現できないけど、この音源は、昔から何度聞いても聞き入ってしまう。
聴衆の歌声に包み込むような愛があるね
特別好きな歌ではなかったんですが、気付けば涙がツーッと流れていました。
いいですね正に僕達の青春の頃に流行った曲ですよね永遠に唄継がれて行く事を願っています、北山さん加藤さんいい曲を有りがとうございました、安らかな旅路をお祈りいたします、合掌!
昭和46年、1971年、私は中学2年生でした。中学3年生の修学旅行の歌集をみんなで作った時、当然この歌がありました。スリーフィンガーの登竜門だと思いますが、中学の時始めたギターは未だに満足に弾けません。北山修氏・惜しくも他界された加藤和彦氏の名曲です。トノバン永遠なれ。
これは聴くべきです。
聴衆の綺麗なバックコーラスが感動ものです。
他の人も書いていますが、こんなにきれいな聴衆の歌声はこれまで、この録音でしか聴いたことがありません。
とても古い曲なのに何故か涙が出てしまうのはどうして?素晴らしい名曲とは永遠ですね。
非常に良質の録音。50年も前なんですね……
ふたりの雰囲気いいですね
懐かしい…
パーカッション無しのギター一本でこの盛り上がり!! この曲は命和・いやそれ以降も歌い継がれてほしい曲だと思います。日本のスタンダードですね。
いつ聴いても、北山さんの赤~トンボのという歌声が心に響きます。北山さんと加藤さんは京都の誇りです!
はしだのりひこさんも!
私はリアルタイムではないのですが、本当にこの歌は日本の財産だと思います!この時代にフォーク・クルセダーズと生きられた方々がうらやましい!
加藤氏、さすがにギターも一流。一番の歌直前のアルペジオどう弾いてるのか・・。素晴らしい。
聴衆のレベルの高さ、に驚きます。客席で歌っている女の子たちの声がとてもきれいでそろっているんです!
素晴らしいの一言。この音楽に出会えて本当に良かった。
会場の方々の歌声もお上手というのは流石当時だな〜 今はなんとなくカラオケ感覚だからな……若者も そして加藤和彦さんのギターの実力は異次元 こんなギター演奏が出来る方は世界に何人いるのだろうかというレベル
聴いているうちに知らずに涙が出てきそうです。何よりも、ホールに来ていた観客が一緒になって歌っていて、素晴らしいシーンです。今振り返ってみると、つくづくいい時代だったと思います。貴重な音源をありがとうございます。
泣けます。涙腺ユルユルの還暦おやじです。青春の思い出が・・・
12年前のアップでしたか。RUclipsがあって、iPadがあって幸せな時間を過ごせます。若いみんなの声が懐かしい。
会場との一体感が素晴らしいですね。会場にいた方々には、いつまでも記憶に残る素晴らしい思い出になったと思います。
あさひのくまさん る
坂崎幸之助さんのギターの腕前は桁違いなんだと認識できました
加藤さんギター上手すぎですわ
日本のフォークのパイオニアの二人ですね❗
ホール中に共感が渦巻いてる 魂の深いところのね
素晴らしい🎉
この歌は本家本物の加藤さん、北山さんが1番ですね。聞くと疲れが取れます。
良い曲❤
この歌の三番が凄く好きです!
つらいときに
いつも三番くちづさんでます。
加藤和彦さん、貴方の残した功績は計り知れません。
今の世こそ貴方を必要としているのかもしれません。
「あの素晴らしい愛をもう一度」
命かけてと誓った日から
すてきな想い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボの唄をうたった空は
なんにも変わっていないけれど
あの時ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
広い荒野にぽつんといるよで
涙が知らずにあふれてくるのさ
あの時風が流れても
変らないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
作詞:北山修
作曲:加藤和彦
編曲:葵まさひこ
1971年4月
懐かしい😄
レコードすり切れるまで聞きました。
名曲は時代を超えて生き続ける。
加藤くん、お疲れ様、サム、まだまだ頑張ってください。
うpありがとうございます。もちろん、加藤さんと北山さんの歌声は最高に素敵ですが、当時の女性客達の、凄く美しいハモリが、とってもマッチングしていて…リアル感が余計に増しているように聴こえてきました。本当に貴重な音源…ありがとうございます。
もっと生きていてほしかった。
この日、会場で一緒に歌っていた少女達にも拍手。今では素晴らしいおばさま達なのだろうな
私はこの方たちの歌を聴きながらそだちました。初代フォークルは小学生でした。透き通った歌声で、また涙が出そうになるのです。アップ有り難うございました。
トノバンのフワフワとした歌声を聴いているともうなんにも言えません。
直接ステージを見たことはないが、若かったあの頃を思い出し、
加藤和彦を悼み目が汗をかくんだなあ・・・
一本のギターが扱う人によってこんなにも、すばらしいなんて!
亡くなってから改めて気づく
加藤和彦は天才だったと。
ミュージシャンとしてもプロデューサーとしてもアレンジャーとしても。
この曲もホントに素晴らしいですね。
北山さんの声が大好き
歌って、こういうものだ、と、何か納得しました。
私は、このライブレコード持っています。いつ聴いても素晴らしい曲です。一番大好きな歌です。
私は34歳ですので、私が生まれる前の曲です。でも、お二人の格好よさに圧倒されてしまいます。本当に大好きな曲です。
なんか惜しくて泣けてきた。
加藤さんは「命駆けてと誓った日から」と命掛けで歌い続けたんだよね。
「今はもう通わない」…泣
北山修氏は憧れの人で映画ヒポクラテスたちに自切俳人として医学部助教授として出演していました。
京都府立医大に行って北山氏のようなミュージシャンめざしましたが、家の都合で断念しました。今は東京で救命医になったものの、この曲聴くともっとひたむきにフォーク(古いかな)に向き合えばと後悔しています。聞くたびに若かりし時代思い出し涙腺ゆるみます。
kpumのOBの方ですか?東京で救急救命医素晴らしいですね。北山さんも今は青山にお住まいですけれど、やはり北山さんの原点は京都にあると思います。同門より。
やっぱり、カッコいい👍ねー初恋の丘だわっ🥰
ギターが上手すぎる!声の出し方がフォークすぎる!
uuchinsen このバージョンだけは、どういうフィンガリング(右手)をしているのか不明です。やわらかいサムピックでストロークしてるんでしょうかね? スリーフィンガーとストロークの切り替えが鮮やかすぎます。
ふかわりょう氏のリミックスから辿って来ましたが,素晴らしい楽曲は歌い継がれるんですね。
何より,客席(?)のお姉様たちとの歌声の共演が素晴らしいと思いました。
あの当時、当たり前の様に才能あるミュージシャンたちが集い、当たり前の様に超名曲を生み出している。あの必然性は一体何だったのだろう?そして、その必然性は今はもう無いのだろうか?どおりで、そのような音楽はもう生まれてこないし、この時代では生きられないのか、加藤さんもはしださんも逝ってしまった。本当に残念な世の中になってしまったものです。数々のグループサウンズ、フォーククルセダーズ、はっぴいえんど、かぐや姫、アリス、キャロル、そして勿論海外ではビートルズやローリングストーンズなどが活躍した、あの60年代から70年代という時代は、最高の音楽を作り出す為の全てが揃った特別な時代だったのかもしれません。
少し年代が離れていても老若男女問わず皆で共に歌える楽曲が多いと思います。昭和後期以降はセールス重視、売らんが為に音楽による世代の分断が進んでしまい、一人カラオケなんて言葉も誕生した。実に嘆かわしい事ですよ。
戻ってこないものが青春だけど
いいじゃん。
こんないい時代過ごせただから。
素晴らしい歌をありがとうございます。
映画観て来た
実はミカバンド以外はほぼ存じて無かったので新鮮だった
その生き様に驚き、とても魅力的な方だと知れた
もっと評価されるべき方だ
ご存命なら今どんな音楽を求めて楽しませてくれたのだろうか
何とかならなかったのかなと残念でならなかった
加藤さんの独特のビブラート声?って言えばいいのかな、心地よくて好きでした🙆♂️
あの頃はフォーク歌手との距離は身近にあった時代でフォークは民衆のもの、だから口ずさむものって言う真髄はみんな分かってたんだな。そこには少なからずも反戦歌を歌ってた世代もいたわけだから。
今のような時代ではあり得ない観衆空気感です。
みんな反戦歌を歌っていましたね。
私が高3の時のコンサート。この年5月に交通事故に遭って左手を吊りながら受験勉強してました。なつかしい!涙が出てくる!
会場も上手い。
青春時代にいつでも帰れるねー😃最高!!
この頃の二人は才能にあふれていましたね。日本フォークが産んだ最高傑作です❗お客様のコーラスが身にしみますね。20世紀の名曲です❗
のぶ😘
一緒にいることが楽しかった。そばにいるだけで楽しかった。小学校から憧れてた。中学校でも一緒のクラスだった。違う高校になって、合わなくなった。
卒業して何年か経ったある日、偶然会った。
化粧なんか嫌いと言ってたのに彼女は化粧をしていた。
私、泣かないしね、と言ってたその顔に、その眼に涙。
ねえ、ぼくとならずっと笑顔でいられるよ。
そっと肩を抱き寄せた時、彼女はこらえきれない感情のはざまにいた。
僕となら、、、
ねえ、僕と一緒になろう。
背伸びすることを辞めた彼女はそれからずっと素直なこゝろで僕のそばにいてくれた。
今、病床で微笑む彼女。
ずっと僕は君が好きなんだ。
もういいおじいさんと、おばあさんだね。
そういえば、この曲、二人とも好きだったよね。
二人の出会い、ドラマみたいなシチュエーションに憧れてた。
結局二人とも普通のおじさんとおばさんだった。
でも、今も僕は君のことが好き。
あの時の、素晴らしい愛
もう一度だけ言うよ。僕は君がずっと好きだった。
小学校の時から好きだった。
今、こうして一緒になって、高根の花の君と一緒になって僕は世界一の幸せ者だ。
ずっと一緒だよ。
もう、休もうか。
天国に行っても僕にとって君はただ一人の恋人。
大好きだよ。
どうしましたか?
懐かしすぎます。
30数年前の思い出が蘇ります!
すべての世代の人たちが共感できる歌です。同窓会でみんなで歌えたらいいな。
加藤さんさんのギターはいい音してるねぇ素晴らしい!スリーフィンガーは国宝!!この時代でこの音のギターはどこのだろう マーチンのビンテージかなぁ?
私の青春時代の大事な歌です。ありがとうございます。
サムさんのオールナイトニッポンの最終回を中学生の頃、ベッドの中で聞いていました。和彦さんの死はあまりに突然で、悲しむ事も出来ませんでした。安井かずみさんの死もあの頃の女たちの生き方の結果で。でもかずみさんは幸せだったと思います。
このアルバム持っています。北山先生が「サム」と呼ばれていたのが懐かしい。
加藤さんが亡くなったのは残念!
北山先生は白髪になりましたが、品格のある風貌はさすがです。それにしても先生の長身には今更ながら驚いています。そんな現在の(?)の北山先生がなぜか‼ 最近、夢の中にお出ましになりました。ホントです……。
これを先生ご専門の〈フロイト的解析・夢判断〉をすると、どういうことになるでしょう?……フロイト先生のいう「願望充足」?……
追伸……北山先生は2021年4月から栃木県小山市の白鷗大学長です。さすが‼いつまでもお元気で……。
今日映画「トノバン」(初日舞台挨拶ありの部)を見てきましたが、やはりあの素晴らしい愛をもう一度のギター演奏のグルーブ感の話が出てきましたね。
似たように弾ける人はいると思うのですが、この流れるようなグルーブまで出せる人は少ないのではないでしょうかね。
今となっては北山君が加藤君に呼びかけてるような歌だ🥲
素晴らしい音源、ありがとうございます!皆さんが仰るように
加藤和彦さんのギター、ホントに素晴らしいですね。拓郎が、師匠のように、慕っていて
凄い方なんだと知りました。
今だと川谷絵音さんが似てますね。
北山修さんも自切俳人で知りました。ホントにお二人が素敵すぎます。
できることなら時間を巻き戻したい・・
小3ぐらいの時に合唱で歌ったよー、懐かしいなあ(平成生まれ)
今聴くとギターすげーって思う
20代の青春を思い出します🍀
この唄を平成以降生まれた世代に伝えていきたい
懐かしいです。北山修バースデーコンサートライブLP。当時、中二のギター少年はお小遣い2か月分貯めて手に入れました。今のように簡単に音源が手に入らなかった。それだけに大切に大切に擦り切れるくらい何度も何度も聴きました。
この曲もそうですが、彼らの曲は幸せだった日々を思い出させ涙します。青春だったのかな・・・
けさ朝ドラ【半分、青い。】
の劇中で中村雅俊さんのギター
演奏で、この曲を唄っているのを
観て懐かしくなりました。
良い曲は何年経っても色褪せない
広い荒野に ぽつんといるよで
涙が知らずに あふれてくるのさ
あの時 嵐がやって来ても
変わらないと思ってた二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
70年代は20代の団塊の世代の一番活力のあった時代。
今の日本では望むべくもなく。もうこんな熱気溢れる時代は来ないんだろうなあ。
懐かしいです。レコードすり切れるまで聞きました。加藤くんお疲れ様でした。サム、まだまだがんばってください。
エンディングのところでCmaj7のコードを入れてるところにセンスを感じる おやっ?何かいいなと...思わせるエンディングにさせてくれてる 流石やわ
美しい。。。
One of my favorite songs. Love this live version
二度と一緒に歌わない
っていう約束を破ってしまったから
公約の「三遍まわってワン」をバースデイコンサートなのにやるはめに
実直なサムなのであった(笑)
みんな若かったね。いい時代だったね。
フォ一クにはあまり興味ありませんが、この曲だけはそんな無関心層までも痺れさせるフォ一ク史上最強の名曲ですね!! 実際さっきから何度も繰返し聴いていますよ。しかも当時の音声ですから感動はひとしおです。欲言えば静止画像なのがちょっぴり残念です。
ここに天才が2人いた。
この時代に生きてみたかったな。